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デザイナー募集

デザイナー募集

ごあいさつ

サインデザインドットコム主催の興和サイン株式会社 代表取締役 高橋芳文です。

このページでは、デザイナーの方向けに
デザイナー応募方法について解説いたします。

応募条件

応募の条件は

「フリーランスのデザイナー」
「フリーランスのアニメーター」
「フリーランスの芸術家」
「フリーランスの書家」

など「フリーランスのクリエーター」

であること。
会社勤めされている方や学生の方からのご応募はご遠慮いただいております。

理由としては、会社勤めの方はお客様が満足される時間の取り方ができない場合が多いこと、
学生の方の場合は、やはりまだプロとしてお金をもらえるレベルに達していない方が多いこと、

これが主な理由です。

今までもこのような方とも一緒にお仕事をしようとする動きはありましたが、
どうしてもうまくいかないことがほとんどのため、このようなルールを設けさせていただいております。

応募の流れ

STEP1:登録希望のフォームよりご応募

まずは、登録希望のフォームに必要事項をご記入いただき、
送信ボタンを押してください。

STEP2:ご自身のデザイン実績画像やポートフォリオをご送付

その後すぐに自動返信のメールが届きます。そちらに記載されているメールアドレスに、
ご自身のデザイン実績画像やポートフォリオをご送付ください。
※ メール送付時には必ず入力フォームにご記入いただいた名前と同じ名前をお書きください。
※ 実績は、なんでもかまいません。ご自身の自信のあるものをお送りください。

協力デザイナー石村晃通さんに聞く 「興和サイン(株)高橋社長とは」

高橋さんは看板を「研究」しているおもしろい社長。出される課題にワクワクします。とにかく仕事が楽しいです 興和サイン(株)協力デザイナー 石村晃通さん

協力デザイナーとして関わるようになって4ヶ月。新鮮さが残る目に興和サイン(株)高橋社長はどのように映っているのでしょうか。デザイナー・石村晃通さんにお話を伺いしました。

Q. 石村さんの自己紹介をお願いします

美術大学を卒業後、店舗デザイナーとして企業に就職。12年勤務した後、独立しました。
これまでに手がけた仕事としてはイエローハットのCIから外装・内装デザイン、
ノリタケのプロモーションムービーなどがあります。看板デザインは企業に在籍していたころから関わっています。

1、研究している「看板屋」さんって、ナニ?

研究する看板屋
検索結果画面イメージ

Q. 興和サイン(株)という会社を知ったのはいつですか?

半年ほど前です。インターネットで調べ物をしていたときに、
たまたまヒットしたのがきっかけです。

ネット検索すると検索結果としてHP名と2~3行の紹介文がずらずらと並びますよね。そのページの中ほどに「看板屋」さんなのに、「研究している」という紹介文があって。それがひっかかりました。

たぶん、看板屋さんが研究しているなんて今まで聞いたことなかったからでしょうね。だから、思わずクリックしていました。
そして、クリック先、興和サイン(株)のHPを見ると、行動研究なんかもしている…。面白い会社だなぁと。

Q. それで、協力デザイナーに応募したのですか?

いいえ、応募したわけではありません。
HPを見た後、出版されている本も読みました。そうしたらますます高橋社長に興味がわいて…。

どんなことをやっているのだろう、研究についてくわしく話を聞いてみたいという思いでしたね。
とにかく興味深々で、デザイナー応募の欄からコンタクトしました(笑)
メールした後、実際にお会いし、その後何度か一緒に飲みにも行きました。そしてそこでいろいろなお話をさせていただきました。

集客できる看板研究、繁盛する看板研究 再生率(記憶している、思い出せるもの)、印象度の実験結果の一例。興和サイン(株)は千葉大学と共同で集客できる看板、繁盛する看板の実験検証を行っています。詳しくは画像をクリックして大学委託研究のページをご覧ください。

2、感じていた壁。「看板は景観を壊すモノじゃいけない」

興和サインデザイナー石村さん

Q. 高橋社長の印象はどうでしたか?

パワフルでエネルギッシュ。
そして何より、街づくり、景観、看板…同じ思いをもっている人がいる!と嬉しかったですね。

Q. 同じ思いとは?

看板は、制作会社がそれぞれ発注者のことだけを考えて作成していくと、派手で奇抜なモノが並び、どの街もみんな歌舞伎町になっちゃいます。まぁ、歌舞伎町までいっちゃえば、それはそれでいいんでしょうが。

たとえば京都に派手な電飾の看板を設置するとしたらどうでしょう?目立ちますよね、きっと。でも、NGですよね。
街にはそれぞれの街並み、景観を活かし考えた看板作りが大切だし必要だと思います。

だけど、これをやろうとすると一個人ではどうしようもない壁がある。やはり行政とかを抱き込んで、もっとグローバルな視点でやらなきゃ、できない。そんな壁を僕は今までずっと仕事をしていて感じていました。
その壁を高橋社長も感じている。同じことを考えている人に出会えたなぁ、と。

Q. 全く同じ考えだったのですか?

壁を感じていたところまでは同じだと思います。でもその先がちょっと違う。
壁を感じているだけではなく壊そうとしているんですね、高橋社長は。
新しくNPOを立ち上げたのだって、行政がやるように規制で縛るのではなく、
みんなで共感し、街づくりをやろうってことだと思います。
看板が景観を壊す有害なモノであってはならないという強い思いを感じます。
でも新しいことをやるのって、とても大変ですよね。出るくいは打たれるっていうか…。
へんなこと言っているやつがると思われたり、変わり者扱いで相手にされなかったり。
しかし高橋社長は変わったことを言っても許され、受け入れてもらえる雰囲気をもっています。
それは、キャラというか、人柄というか。
壁をぶち破れる人だと思います。

3、僕と社長の凹と凸な関係

神様の使いエンジェルのモックアップ
高橋社長から聞いたイメージをもとに作成した神様の使い、エンジェルのモックアップ(依頼はキャラクターデザインの制作)

Q. 石村さんにとって、高橋社長はどういう人ですか?

凹と凸ですかね。僕は画にできる。高橋社長は言葉にできる。2人でお互いを補い、理想の「1つ」になれる。そんな関係だと思っています。
どういうことかというと、デザイナーは多くの場合「言葉」で注文を受けるんですね。

クライアントはイメージを絵で伝えてくるのではなく、こんなものを作って欲しいと、言葉で注文してくる。僕はその意向を言葉から汲み取り、言葉を画に変換する。そこまでは問題なくできます。
しかし、課題はそこから先。今まで感性と経験を頼りに仕事をしてきたところがあり、理論的アプローチが弱かったように思います。

ところが、高橋社長の研究は、それを客観的に、しかも的確に伝えることを可能にしてくれました。「こんな研究データがあるから、この画なんです!」と伝えれば、クライアントにも伝わりやすいし、納得もしてもらえる。研究結果は僕が今までデザインするときにやってきたことと変わらないものだと思います。だからこそ、僕の言いたかったことをすっきりと伝えられる。高橋社長は言いたかったことを代弁してくれています。

興和サインデザイナー石村さん

Q. 高橋社長と意見が対立することはないのですか?

まだ対立ってほどのことはありません。 でも「トイレステッカー」のデザインの話を聞いたとき、実は「えっ?」と思ったんです。 「トイレステッカー」とは、これを店先に貼ってもらい「このお店はトイレを貸してくれるお店です」という目印にするステッカーです。

最初はトイレを貸してあげるというステッカーを店先に貼って入店させるなんて、ちょっとあざといなぁ、というのが正直な感想。で、本当にやるの?って。

でも、高橋社長はいたって真剣。損得勘定なんて頭にないようでした。純粋に道行く子供やお年寄り、女性が困ったときの一助にしたいと思っているんですね。それで結果的にはこれが高橋社長と最初にした仕事になりました。

トイレステッカー「トイレを貸してくれるお店」の目印になるトイレステッカー

4、興和サイン(株)は「看板屋」さんだけど「看板屋」さんじゃない

興和サインデザイナー石村さん

Q. 興和サイン(株)とはどういう会社ですか?

興和サイン(株)は「看板屋」さんだけど「看板屋」さんじゃありません。
僕は仕事柄、看板屋さんとも付き合いがあり、今までいろいろな看板屋さんを見てきました。

看板屋さんとは請けた仕事をそのままこなす、建築でいえば大工さんのような存在だと思っていました。僕が知っている限り、デザインを本格的に提案する看板屋さんなんて、ありません。

だから興和サイン(株)は「看板屋」さんだけど「看板屋」さんじゃないですね。一般的な看板屋さんの領域を超えています。

Q. 今、している仕事を教えてください

今とりかかろうとしている仕事は「ビジネス絵本」です。

以前、絵本を書いたことがあったのですが、そのことを高橋社長に話したら「やってみるか」と。軽いノリでビジネス絵本を作成することになりました。

高橋社長がストーリーを考えて、僕が構成と絵を担当する予定です。
子供はもちろん、大人が読んでも楽しい絵本になるんじゃないかな。
今からワクワクしています。

Q. 今後、高橋社長とどんな仕事をしていきたいですか?

高橋社長に「枠」はありません。
だから既成概念にとらわれない、新しい仕事も一緒にしていきたいですね。
それができそうな期待感があります。

また、会うたびに僕に新しい課題を出してくれる人でもあります。
本人は課題を出しているっていう意識はないかもしれませんが。
でも、それをクリアすることでデザイナーの感性が触発され、
頭をやわらかく保ちながら成長していけるような気がしています。

今、とにかく、一緒の仕事が楽しい。楽しく仕事ができるのが一番幸せです。
だから高橋社長とは、これからも末永くおつきあいしていきたいと思っています。



画像をクリックすると石村デザイナーの部屋にとびます

5、仕事職場アンケート

最後に、協力デザイナーとして仕事をしている石村さんに
「働きやすさ」をアンケート形式でお伺いしました。

興和サインデザイナー石村さん

仕事職場アンケート   回答者:石村晃通さん

  • 自分のやり方で仕事が進められる・・・YES
  • コミュニケーションがとりやすい・・・YES
  • 裁量が大きく、成果は問われるが仕事を任せてもらえる・・・YES
  • 自分の考えや意見が受け入れられやすい・・・YES
  • 仕事の範囲が決まっていて安定している・・・YES
  • 性別・年齢によって仕事や待遇に差がない・・・YES
  • 仕事に変化やスピード感がある・・・YES
  • 福利厚生や手当てが整っている・・・NO
  • 職場に活気がある・・・YES
  • 仕事のやり方やルールがしっかり決まっている・・・YES

再生率(記憶している、思い出せるもの)、印象度の実験結果の一例。興和サイン(株)は千葉大学と共同で集客できる看板、繁盛する看板の実験検証を行っています。詳しくは画像をクリックして大学委託研究のページをご覧ください。

やりがいある仕事と、実力発揮できる環境があります!

興和サイン(株)は、意見や考えが受け入れられやすく、今までの経験や感性が活かせる会社です。
また成果は問われますが任せてもらえるため、やりがいある仕事を求める人なら最適な職場。
変化やスピード感もあり、新しい仕事で刺激を受けることも。感性を磨き、ステップアップできそうです。

一方、活気がある職場、コミュニケーションのとりやすさは、楽しく仕事をするための大切なファクター。
ポジティブに仕事ができます。
さらに、仕事を際限なく任されるわけではなく、
基本的な仕事の範囲やルールはきちんと決まっているところが安心。
協力デザイナーとして、心置きなく、実力を発揮できる会社です。

石村さん、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

取材日時 2010年2月
取材・文 : カスタマワイズ

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