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飲食店の看板デザイン編

飲食と言ってもカフェやレストラン、居酒屋などさまざまな業態がありますね。
この飲食店のデザイン編では
色と形のウンチク
をポイントにノウハウを解説していきましょう。
飲食店で多く使われている色は、暖色系の赤・黄です。
一般的に、赤や黄などの暖色系は食欲を増進させ、
逆に青や紫の寒色系は食欲を減退させると言われています。
時間の流れは暖色系だとゆっくりと感じられ、寒色系だと短く感じられます。
さらに体感温度という点でも、暖色系の色は寒色系の色より3℃高く感じられると言われています。
そして、色には、それぞれ意味があります。
色の印象

看板をデザインする場合、この色の印象を元にベースカラー、サブカラー、アクセントカラーを考えます。
ベースカラーは約70%、サブカラーは約25%、アクセントカラーは約5%と構成比率を振り分けます。
ひとびとの視線を惹きつけて効果的に目立たせるには、
「色」、「形」、「言葉」
の3つの要素を上手に使いこなすことが大切です。
人が“もの”を把握するとき最初は「色→形」、もしくは「形→色」というように認識されます。
青とか赤とか黄とか、色に惹かれて認識する。
そしてその色をパッと見た次の瞬間に、どんな形かということを判別し、
そこではじめて自分が見た対象物が具体的な“もの”であると記憶されていくのです。
ですから、色にも形にも工夫を凝らせば、より人目を惹く看板をつくることができます。
ここで言う形とは、手作り感とか入りやすさといった開放的な店舗のレイアウトも含みます。
ここで、実際に弊社で手がけた看板の事例をご紹介しましょう。
チェーン店なのに手書きにこだわり手作り感を大事にする「かぶら屋」の看板です。
デザイン案
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実際の完成写真
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かぶら屋の看板文字は手書きです。
インクジェット出力などで、より低コストで効率的に看板を作ることができますが、それを良しとしません。
1文字1文字、文字書き職人が心を込めて書いた手書きの看板文字が、
店舗の外観にノスタルジックな印象を強く与えます。
手書き文字は機械の均一な文字と異なり、文字の上手下手が個性となり味わいがあります。
小さなお店こそ手作り感を大事にしてほしいと思います。
飲食店の看板デザイン事例
スパゲティDEN様
デザイン案
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実際の完成写真
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