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学習塾の看板デザイン編

興和サインでデザイン・製作する看板には3つの特徴があります。
1. お店のコンセプトをカタチにすることができる。
2. お店の価値をわかりやすく伝えることができる。
3. お店の認知度を高めることができる。
です。
学習塾の看板デザイン編では、この3つのことを中心にノウハウを解説していきます。
具体的な事例を絡めながら進めていきましょう。
江戸川区にある学習塾の事例です。塾のコンセプトは下記のようなものでした。
・小中学生向けの補講系学習塾
・勉強嫌いな子どもに勉強を好きになってもらいたい
・楽しく勉強する塾
塾業界は通常、「有名校合格者○○名」、「合格率○○」等の
言葉を記載した 文字看板を掲げていることが多いです。
この塾も塾の想いをそのまま言葉にすれば「勉強嫌いな子どものための学習塾です」という
文字看板になります。
しかし、それでは、塾の想いやコンセプトが伝わりづらいので
下図のように興和サイン・スパイスを加えました。
興和サイン・スパイス

デザイン案
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実際の完成写真
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そして、できたものは、合格神社というコンセプトと塾の掟十箇条です。
当初、この看板の設置に従業員は猛反対。
学習塾という「勉強する場所」にこんなふざけた看板をつけていいものか・・・。
社長の岡本貴士さんは、
「拒否反応が出るということは合格神社のコンセプトが中途半端ではない証拠」 と、
かえって安心したそうです。
「万が一予想が外れて損害が出たら、自分の給料から補填する」と言って従業員を説得しました。
入り口の横の大きな窓ガラスに描かれている、塾の掟十箇条。
一、宿題を忘れても元気で通うこと
一、明るく元気にあいさつすること
一、塾に来たらたくさん笑って帰ること
一、面白い話は先生に紹介すること
一、お母さんと喧嘩をしたときは先生と相談すること
一、兄弟姉妹と仲良くすること
一、90点を取ったらめちゃくちゃ自慢すること
一、100点を取ったら先生にジュースをおごってもらうこと
一、「お母さんありがとう」を一日三回言うこと
塾の掟十箇条。
拡大する
楽しさにも一貫性が必要で子どもに大好評です。
この看板効果は、通常は入塾申し込みの少ない閑散期の1、2月に、
多数の入塾申し込みがありました。
思わぬ副次効果として、求人状況も改善したそうです。
求人広告に合格神社の写真を載せたところ、応募者数が以前に比べ大幅に増えました。
「子ども達と一緒に明るく元気に働く職場です」という同塾の募集メッセージが、
求職者に感覚的に伝わった結果だと思われます。
このような大胆な発想・奇抜なアイデアのエンタメ看板のデザインは、
サインデザインが最も得意とするジャンルです。
また、それらを立体看板として実際に製作し、
設置するまでをワンストップで提供できるのが サインデザインの強みです。
参考までに塾のデザイン事例をもうひとつ掲載しておきます。
学習塾の看板デザイン事例
ITTO個別指導学院様
デザイン案
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実際の完成写真
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